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BLOCK PRINT by chahat

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オリジナル第2弾は、初夏に向けてのサマードレスということで、プリントのご紹介です。

プリントで他の子供服であまり使われていない魅力的なテキスタイルは何かな、、、と考えて一番先に思いついたのが、自由が丘のTODAY'S SPECIALで出会っていつか何か作ってみたいな、、、と心惹かれていたインドのテキスタイルブランドchahatさんの生地です。

ブログではchahatさんのお店やオーナーの大竹さんにお伺いしたストーリーについて記したいと思います。

 

chahatさんは逗子と鎌倉、沖縄(イベント時のみ)にもお店があります。

こちらは逗子の住宅街にある素敵な古民家のお店。

なんとなく昔住んでいたような、どこかとても懐かしい感じ。

愛情と手間をかけていらっしゃるのが伝わります。

 

 

 

 

たくさんの可愛い生地や雑貨たち!胸が高まります!

プリントも、とても温かみのあるインドの伝統的なブロックプリントです。

 ブロックプリントは下のような手彫りの木版で、版画のように一つ一つ手作業で布に色を重ねて行く、インドで古くから続く伝統的な技術です。

 

 

 

 

色が複数の場合はその数だけ木版を手作業で重ね押ししていくという、気の遠くなるような作業。

微妙なズレやかすれ、色むらがありますがそれがなんとも温かみのある、味わいになります。

chahatさんのプリントは子供服とも相性の良い愛らしさ、優しさ、HAPPYさが感じられて創作意欲が高まります。

 

そしてお店のブログが面白過ぎて、もっとインドのものづくりやお仕事のお話を聞いてみたい!と思い、オーナーの大竹さんにお店でインタビューをしてみました。

 

Q、chahatを始められたきっかけは?

A、20代の頃、大学を1年休学して世界1周をしようと思ったんです。ほぼ無計画でしたがその中で半年くらいはインドにいて。そして休学期間が終わるので日本に帰ってきたんです。

 

Q、お仕事にしょうと思われたことは何かあったんでしょうか?

A、全くなすがままで。旅行に行くための資金稼ぎのために、気に入って買ってきたものを日本に持ち帰って路上で売っていました。

 

Q、路上で売ってたのを繰り返して ちょっとずつちょっとずつ大きくなってお店を持つまでになったんですか!

A、そうなんです。いつまでも路上じゃなということで。そして初めはお店に置いてもらうことにしました。雑貨のお店に飛び込みで置いてもらえませんか、って。幸いなことに買ってくれたんですが、どうしたらいいのかよくわからないから、とりあえず文房具屋さんで納品書を買ってきてください、って言われて(笑)。最終的にこんな形になりました。

 

Q、小さなところから一つ一つ積み上げられて、自然に導かれて本当に凄いですよね。はじめ雑貨から始められて生地にたどり着いたのは?

A、DNAに布好きが組み込まれているんですよね。旅先で手持ち金が無くなっても電車賃だけ残して全部生地を買ったり。何にするとか特に無いんですけどね。。。

 

Q、ブログを拝見して計算すると29年くらい続けていらっしゃいますが、それだけ長く続けられて大変だったこととかありますか?

 A、どこからが始まりなのかよくわからないんですけどね。道端で売っていた頃からなのか、、、。最初はネパールで仕事していたんですけど、クーデターがおこってしまって暴動があったりして政治的に不安定になってしまったんです。そこで1国での生産は難しいのでインドへと。インド人は最初はタフな商売上手な印象があってあまり、、と思っていたのですが行ってみたらいい人達と仕事が出来て。

 

 Q、長くこのお仕事をされてきて、広がってきたなと実感することはありますか?

A、どうでしょうね。そもそもすごく広げたいわけでもなくて。あまり無理しても身体壊しちゃいますしねえ。。。身の丈に合ったところでやるのが良いかなと思っています。

 

Q、確かに、仰る通りですね。インドのものづくりで大変なことはありますか?

A、大変といえば大変なんですけどね、逆にフツーだとつまらなくなってきちゃって。一部リトアニアとかから仕入れているんですが、言った通りのことがフツーに上がってくる!と思って(笑)。それって凄いことなんですけどね。ちょっとつまんないなって。

 

Q、笑笑。インドならではの偶発的な面白さですね。

 A、例えば、頼んでいないものとか勝手に作ってうちのタグまでつけて、こういうの好きだろー?買うか?って。まあ、可愛いから買いますけどって(笑)

 

Q、それも日本では考えられない感覚ですが、楽しんでらっしゃいますよね。インドの職人さんの凄いところは?

A、普通に凄いことを普通にやっていることですね。ブロックを掘るところから、何の迷いもなくどんどん彫ってこんな細い線を出せちゃうみたいなところが凄いです。日本だったらガラスケースに入っちゃうような手仕事のことをフツーにやっていることが凄いです。

 

Q、家業として古くから代々受け継がれているんですよね。そこに先進国の波は来ていたりしますか?

A、最近はインドでもシルクスクリーンのものも出回っているんですけど、その方が一気に作れて速いですし。でもブロックプリントの技術を続けて欲しいと思っているのでブロックプリントをオーダーしています。

 

Q、お店で扱う商品で、これはやる、これはやるらないといった基準はありますか?

A、基本的には生地に関しては手仕事のものですね。それと、自分たちが現地で見つけてきたもの。一度デリーで商社のショールームに連れて行ってもらったことがあるんですけど、ショールームに凄くいろんなものがばーっと並べられていて、自分たちが一生懸命見つけたものがより綺麗な状態でたくさんあるみたいな、、、どこもいかなくてもそこの倉庫に行けば仕入れが完結するんですよね。一部買ってきたんですけど、やはり売ってて面白くないんですよね。。。自分たちでその場所に行って見つけたっていうものがやっぱりいいんですよね。

 

 

 

 

 

短い時間でしたが、私にとっても大切なことをたくさん持ち帰らせて頂きました。

”面白いかどうか”

この言葉が何度も出てきたのが印象的で。

ご自分の中のワクワクがあるかどうかという基準がとても明確でした。

きっと私の想像を超える体験をされてきているであろう大竹さんは、世間の基準よりも自分の内なる声に忠実で、とても自然体でした。

声を出して笑ってしまうブログを拝見すると、人を楽しませる文才もお持ちの多才な方で。

その他、旅先や若い頃の危機的な話や俳句の趣味のお話、など色々お伺いできました。コロナ禍でインドも都市部はかなり深刻で、渡航できない状況が1年以上続いていてとても寂しいと仰っていました。

早く自由に海外と生のやり取りが出来る日が来ることを祈ります。

chahatの歴史のほんの一部ですが、そんな背景のストーリーも是非一緒に味わって頂けたら楽しいのでは!と思います。

 

 

chahatさんのブログはこちらから

https://chahat27.com/blog/

 

 

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